2017年11月2日木曜日

金曜日から月曜日まで、東京へ展示など見に行く。ずらっと並べてみる。昔はこのブログに気になる展示のリンクを載せていた。

「1968年」-無数の問いの噴出の時代-
https://www.rekihaku.ac.jp/outline/press/p171011/index.html
ヨコハマトリエンナーレ2017
http://www.yokohamatriennale.jp/2017/
未来芸術家列伝Ⅳ: 宇宙と貨幣
http://arttokyo.sub.jp/exhibition/an-art-user-conference/
Parrhesia #010 田村知佳子 「Paradise Observation 楽園の観察」
http://tapgallery.jp/?page_id=1397
豊嶋康子「四角形」
http://www.makifinearts.com/jp/exhibitions/toyoshima_2017.html
waiting in vain|池崎拓也、井出賢嗣、齋藤雄介、千葉正也、福永大介、万代洋輔
http://statements-tokyo.com/exhibitions.html
紙の上の建築 日本の建築ドローイング1970s – 1990s
http://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1710/
不純物と免疫
http://impurityimmunity.jp/
Men
http://www.gallerykoyanagi.com/exhibition.html
TOPコレクション 「シンクロニシティ」 平成をスクロールする 秋期
新井卓 原美樹子 DAY TO DAY 日々の記録から学ぶ写真
第17回写真「1_WALL」展
橋口譲二写真展「Individualー日本と日本人」

上に載せたほうが興味が大きいかな。全部は行かないと思う。どこも月曜日が休みで、どうしたものか。岩盤浴にでも行こうか。

明日、映画やライブなども探してみる。美術館の常設展も少しチェックしてみよう。

2017年10月25日水曜日

自分は優柔不断で、相手を優先するような曖昧な言葉を選びがちだ。それが嫌で、昨日やりとりしていたメールでは、自分がどうしたいかはっきり主張するようにした。そうすると、動かなそうなものが動いたりして収穫だった。舞い上がって、次には相手を縛るような内容を書いてしまう。失敗だ。送ったメールは戻ってこない。後悔が重りとなって、不安、緊張で胸が痛む。

2017年7月14日金曜日

毎年仕込んでいる梅シロップ、今年は「そんなにどうするの」というくらい大量(梅17キロ)に作ったので、毎日炭酸で割って飲んでいる。昨日、ルイボスティーに混ぜて飲んでみるとリプトンの甘いピーチティーに似た味になった。おいしいけど、それぞれ体に良さそうなものがコンビニに売っているものの味になるのは変な感じ。

2017年7月9日日曜日

ツバメのヒナ

昼頃、ツバメのヒナが巣から落ちている、と母から呼ばれる。巣のまわりに数羽ツバメが来ており騒がしく鳴いている。巣の下の、糞よけの段ボールの上で弱々しく動いているヒナ。保護し、少し元気になるまで世話をすることを考えるも、巣に戻すことにする。使い捨てのビニールの手袋をし、下に敷いていた新聞紙の端を浮かせヒナを転がすようにして手のひらへと運ぶ。脚立に登り巣に手を伸ばすと、巣に別のヒナがいるのが見える。ヒナが驚いて落ちてしまうこともあるようで、それを心配しながらも何とか巣に戻してやった。
数時間後様子を見に行くと、再びヒナが落ちており、もう体は動いていなかった。ビニールの手袋をし、今度はそっとつかむようにして手の上へ(さっきはつかむのに力が入りすぎるの怖かった)。糞が落ちずにお尻についていたので取ってやった。庭の梅の木の根元に埋めることにする。
埋める前に写真を一枚撮ろうと思う。ビニールの手袋、巣に戻す際は極力雑菌がつかないようにするためのものだったけど、今ファインダー越しに左手、ビニール、ヒナと重なっているのを見ると、ヒナを「離している」気持ちになり、何か違うような感じがする。悩みながらも一枚写真を撮り、それからまだ少し考える。フィルムのカウンターは38と一番端で、次が最後の一枚(半端に写るか、写らない可能性もある)。手袋を脱ぎ、ヒナを直に手のひらに載せると冷たさをわずかに感じた。シャッターを切る、フィルムの巻き戻しが始まる。ジーと音を立てるカメラを地面に置いて、ヒナを木の根元の穴へ。小さな体に小さな穴、埋めるのもあっという間だ。枝、棒がないかと周りを見わたすも、ちょうど良いものは無かった。代わりに透明のビー玉が落ちていたので、土の上に置いた。

2017年5月6日土曜日






お気に入りのアイドルグループがオリジナル曲を動画解禁したようで、Youtubeにアップされているものをmp3にして繰り返し聞いている。高揚したせいか昨晩は眠れなくなってしまった。村田和美以来の感動で、見初めた(気恥ずかしい)グループがこんなに良い曲に巡り会って最高です。ライブでは一度しか見たことないんだけどダンスも良くて、イントロのキメの連続からしゃがんで伸びてパッと広がるところで一気に引き込まれる。あと回転が多め。
ちょっと嫌になって公演には足が遠のいていたんだけど、また行ってみようかな。福岡へ映画を見に行く時にでも。いわゆる「オタク」という風な他のファンのかけ声とか、あまり好きじゃないんだよなぁ。

「牯嶺街少年殺人事件」が福岡でももうすぐ。すごく楽しみです。
http://www.bitters.co.jp/abrightersummerday/


この前行ったライブの写真。

2017年4月24日月曜日


りんご(腐っている)と女の人(眠っている)。

2017年4月2日日曜日

イオンの閉店セールで綿100%の靴下二足と、100円の靴下二足を購入。帰って履いてみると綿100%の靴下が気持ち良くて、もう何足か買っておけばと後悔。こんな些細なことでも何度も思い出しては後悔が続いてうんざりする。最近特にひどい。 あとすぐイライラする。年をとって怒りやすくなったり涙もろくなったりするのは、大脳の中枢の機能が低下しただけらしいので、何か改善策はあるかもしれない。 そんなに高いものでもないので、同じ靴下を見つけたら定価でも買おうと思う。「らくここち 楽×綿」という靴下。

追記。靴下はすぐに見つかった。「らくここち 楽×緩」と少し違うけど、だいたい同じだと思う。表糸綿100%とは何のかをネットで調べた。