2018年6月24日日曜日

病気

くそ勤務先でツバメを保護し、育てることになった。ずいぶん衰弱していたけど、なんとかエサも食べてくれて元気になった。それからの成長は著しく感動の連続で、生き物は本当に凄いものだとはっきり感じる。バタバタとこちらに向かって飛んで、腕に初めてとまった時、本当に愛おしい気持ちでいっぱいになった。保護は軽率だったという思いと、保護して間違いなしという思いが両方あるが、それらはどうでもいいとも思う。家に来て三週間ほど経ち、いつ野に放つかを考えている。外を歩くと、トンビやカラスの姿がよく目に留まり不安だ。巣だったツバメのうち二年以上生き残るのは二割ほどで、うまく育てれば寿命は十五年ほどだそう。それでも他のツバメといたいし、外を飛びたいよなあ。ツバメの姿が見えなくなったら、そのまま自分もいなくなりたい気分だ。(もっとちゃんと自分も生きないと、という思いもある)