2016年11月29日火曜日



家でコーヒーを出されて飲むと、なんか気分が沈むな。外やお店ではこうはならないと思う。夜、そのコーヒーをお腹の中に感じながら車を運転していたら、聞いている曲の歌詞も嫌になってきた。古本屋で「ちはやふる」を立ち読みし、気がまぎれて回復。時々紹介される和歌がどれもロマンチックなんだけど、飛ばして読んでいる。今なら語れる「君の名は。」も小野小町の和歌が物語が生まれる始まりにあるそう。

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