2009年7月31日金曜日

C-P


LMIRL

“Let’s meet in real life”。「実世界で会おうよ」


C-P

“Sleepy” 「眠い」

2009年7月30日木曜日

Empty Shelves



棚の中 本いっぱいなのに
欲しい欲しいもっと欲しい
でも本当はさびしい

2009年7月26日日曜日

my hand is wet with tears







ブログ、やっぱり続けます。
この投稿のタイトルは嘘です。

2009年7月6日月曜日

流れ星ビバップ

ブログをやめようと思う。
ミクシーもやめよう、flickrも。

思ってることを書こう、と思ったけど、この記事を読んでいる人はほとんどいない。
やめておこう!

かわりに小沢健二の文章のリンクを貼ります。読んだことのない人はぜひ。

無色の混沌
http://f42.aaa.livedoor.jp/~erohi/musyoku


兄が仕事を辞め、世界旅行に出ます。6ヶ月から1年で帰ってくるそう。大きな困難なく戻ってきて欲しい。
帰ってくるまで預かっているものの中に小沢健二のレコードがある。
こんな歌詞です。

時は流れ傷は消えてゆく それがイライラともどかしく
忘れてた誤ちが 大人になり口を開ける時
流れ星探すことにしよう もう子供じゃないならね

薫る風を切って公園を通る 汗をかき春の土を踏む
僕たちが居た場所は 遠い遠い光の彼方に
そうしていつか全ては優しさの中へ消えてゆくんだね

流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす
流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす
目に見える全てが優しさと はるかな君に伝えて



それでは。
流れ星探すことにしよう。もう子供じゃないならね、ということで。

草野




2009年7月4日土曜日

山月記

臆病な自尊心と、尊大な羞恥心

人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。これが己を損い、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、果ては、己の外形をかくの如く、内心にふさわしいものに変えて了ったのだ。今思えば、全く、己は、己の有っていた僅かばかりの才能を空費して了った訳だ。人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。己よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、堂々たる詩家となった者が幾らでもいるのだ。虎と成り果てた今、己は漸くそれに気が付いた。それを思うと、己は今も胸を灼かれるような悔を感じる。己には最早人間としての生活は出来ない。

2009年7月2日木曜日

سهق قهؤاشقي لاهساخ

最近聞いて良かったのはSir Richard BishopのThe Freak Of Arabyです。

http://www.myspace.com/sirrichardbishop

あとはbeckのsonic youthカバー。