2009年12月22日火曜日

AM MAYHEM

Pop War Now
ゲンタくんの個展

すごく良いです。もう一度見に行く!

展示会場でゲンタくんの彼女に、年賀状作らないの?と聞かれた。作らない、と答えたけど、作るかもしれない。年賀状作るのいいな、と思えてきた。今日、ポストカードサイズのケント紙を買ってきました。

AM MAYHEMという言葉、いいと思う。MAYHEMにも陽の光が降り注ぐ、まばゆい午前があるのではないか、と思います。
木々や窓を通って入ってくる光。影が落とされ、残りの場所は照らされる長髪、黒い衣服、そして斧。

2009年11月28日土曜日

11月


以前このブログにも書いた、mark borthwickのポラロイド写真の展示、そのポラロイド写真の販売ページが出来ていたので、載せます。
http://gallery.lammfromm.jp/index.php?main_page=index&cPath=2_48&sort=20a&page=2

女の人が岩の上に座っている写真(untitled #22)が欲しいんです。
この人、サムサッカーのお母さん役の人に見えるんだけど、違うかな?

mark borthwickは、Parcoのギャラリーで始まっている展示にも参加していますね。
SHOOT
そうそうたる作家たち。Nan Goldin、Stephen Shore、Wolfgag Tillmansなど、実際に見てみたかった写真家が参加しています。

楽しみだけど、でも、こういうキュレーションの展示って、面白くなかったりする。
カルチャーを突きつけられる、というか。そういう気持ちになると、作品自体の輝きは隠れて、見えにくくなったりするかもなぁ。

2009年11月25日水曜日

失敗作の話

失敗作は本物人間にあこがれている。近ごろ週末に、本物人間と会っている。
本物人間が側にいて、本物人間に近づけたよう。それとも、始めから本物人間だったのか。

ふと手をひかれ、またもとの暗い部屋。一人ベッドに横になっている。
本物らしく思えたけれど、よくわからない。

失敗作が泣いている。失敗作の人間だ。

2009年11月23日月曜日

距離にこんにちは

今日はおかしな日だ。朝はバラバラになりそうな気分で、それから一日を過ごすと良い日で、さっきから、二時間くらい前からずっと今まですごく嫌な気持ちがする。あぁ、本当に嫌だな

2009年11月5日木曜日

いつのまにか外、雲を見ていたの

という歌詞の曲があって、好きな1000s of catsのrippotaiという曲です。

アメリカではお墓参りをする習慣があまりないそう。墓地は静かにもの思いにふけるのにいい場所だ、とある作家が言っていました。
作家とその旦那さん(旦那さんも作家)のお墓に墓石が建てられる前日、夫の場所から草をちぎり、自分の場所から草をちぎり、それをくわえて寝そべって過ごしていたら、そのうち、じきに死や生のことなどすっかり忘れて、ただぼんやりと空を眺めていたそうです。そして、ふと気づいたら草を呑み込んじゃっていた、という話。

自分にとっては、この話とrippotaiは、同じような空気だなあ、と思う。ぼんやりして、どこにもついていない宙ぶらりんな感じ。
前にも書いたけど、世界から抜け出してしまったような感じがします。


立方体 知る前に 二人は流れたの 信じるものは何なの また雲流れたの
踏んでしまったらもう もどらないの いつのまにか外 雲を見ていたの
立方体の前なら まだ伝えられるの あなたの知ってた 花の名前教えてよ
踏んでしまったらもう もどらないの いつのまにか外 雲を見ていたの 雲を見ていたの

2009年10月6日火曜日

キセキレイ

日曜日、青梅に行ってきました。
青梅丘陵はとても景色が良く、秋の始めを満喫できました。光の差し込みや木漏れ日もきれいで、雨続きの中、すっぽりと日曜日だけは晴れで、本当に良かったです。
道端に苔の生えた切り株があって、その上に石ころが乗っていて…それが何かの作品のようで面白かった。
キセキレイがお尻をふっていて、かわいかったし、導いているようだった。先は行き止まりだったけど、良かった。

2009年9月30日水曜日

志は椎の葉


「自分がやっているのは音楽なのかあんまりよくわからないんだけど」とか、「クラシックはうざってぇなと思っていたんだけど、だんだんもう音楽はなんでもいいな、と思うようになってます」と言っていて、音を扱うというか触れるというか、、楽しむことに真摯な人だな、と思った。丁寧で優しくて、情熱もある。


小沢健二が出演の徹子の部屋、1of5を貼っていましたが、それは削除されていたので、代わりに5番目のものを貼ります。
徹子さんの、耳がきこえない人が風船を使って音楽を聞く話など、面白いです。自分の持っている知識じゃなく、文章じゃなく、人の口からこういうことが聞けて、いいなぁ、と思います。

この動画も消されてしまうと、このテキストの意味がずいぶんなくなってしまうな、と思って、面白いです。ブログはまめにチェックしないと、ね。

2009年9月26日土曜日

井戸の近く通る

元町、エリスマン邸の前で、上から何か降ってきたかと思ったら、どんぐりだった。
どんぐりを久しぶりに見ました。

2009年9月23日水曜日

2009年9月15日火曜日

2009年9月10日木曜日

High Hopes

TAKENという海外ドラマを見ています。以前も見たことがあって2回目。
話の中で宇宙人(宇宙人と人間の子)の目を見ると、記憶と恐怖が押し寄せてきて自分の死に方がわかってしまうんだけど、少し前に見た映画、ビッグフィッシュでも、魔女の目を見ると死に方がわかってしまうというのがあって。こういう伝説、伝承みたいなのって多いのかな?




買ったもの
Arvo PartのCD、Passio、Litanyなど5枚。
全て500円でお買い得でした。

2009年9月6日日曜日

今日、渋谷にできたオープニングセレモニーでものぞきにいこうか、と思ったけど行かず。また今度行こう。オープニングセレモニーの紺と茶色のボーダーのパーカを持っているんだけど、それと同じものが欲しい。



一昨日、roaring Spring Paper Productsというところのノートを買いました。

実際は、この写真のものとは少しデザインが違うけど。

あとポターのリスが出てくる絵本も買った。少しくすんだ緑の表紙。ページ見開きの四すみにリスの絵があって、かわいい。これはプレゼント用に。

markの企画、「私と鳩4」を見に行った。(またまたライブのお知らせの手紙を送ってくれた)
前回もそうだったけど、ところどころじーんとして、目に涙がたまる。
日本語で歌うムーンリバー、発電する女、あと最後に演奏した傷つくことを恐れないでという曲が良かったです。

2009年8月24日月曜日

紺色

communeという新しい場所での展示に参加しています。詳細はこちらで。
http://www.ccommunee.com/


今日は新宿でヒシャムアキラバルーチャの展示、渋谷(といっても代々木八幡駅)でマークボスウィックの展示、それから下北沢communeのオープニングパーティーに行った。
マークボスウィックの展示、個人的にかなり良かったです。できればまた行きたいくらいだけど、明日から実家に帰るので行けず、、
8月31日までです。

communeのオープニングパーティーは人がたくさんでした。
手作りの本を、あちらからこちらから、手に取り手に取り…本がテーブルの上をいったりきたり、動いていました。それがなんとなくいいなぁ、と思いました。
communeにもぜひ訪れてください。(トイレの壁の色が最高に素敵だと思う!)


いろいろ書きたいけど、明日朝早いのでまた今度書きます。


(追記です)

ヒシャムバルーチャの展示
展示されているのはコラージュをインクジェットプリントしたもの(?、多分)で、オリジナルな作品という感じではなかった。インスタレーションや、もうすこし凝ったものが見たかったなぁ。あとヒシャムバルーチャの写真が好きなので、それもいつか見たい。http://www.hishamb.net/


マークボスウィックのポラロイド写真の展示
プリントは小さいけど、とても好きでした。岩の上に女の人が座っている写真や、キムゴードン、サーストンムーアとその子供を撮った写真など、ほかにも好きだな、と思う写真が多かった。(欲しかった。)
あと、会場のお店に少し前に出されたカタログがあって、展示されている写真の掲載ページに付箋がしてあるので、実際のプリントとページに印刷されたのと二つ見れて、比べられて、それが良かった。(カタログと写真が近い位置にある)
本にする際の写真のトリミングや色の調整などの作業にすごく興味があるので、その編集ぶりを垣間見れて良かったです。
もう少し書きたいことがあるけれど、よくまとまらないです。

2009年8月21日金曜日

“small world"

small world

small world展を見に行きました。
参加アーティストはRita Ackermann、Lizzi Bougatsos、Tony Cox、Brian DeGraw、Terence Koh、Aurel Schmidt、Agathe Snow、Spencer Sweeney。Dash Snowも参加予定だったと思うんですが、亡くなってしまったためか、作品は無かったです。そのかわりポートレイト(Dash Snowを撮った)がありました。下の辺に花が添えてあって。

アーティストの家のような雰囲気でした。良かったです。Terence Kohの虹の絵、小さい絵で、きれいでかわいらしかった。


置いてあったカタログなど、じっくり見たかったけど、頭痛がしだしたため出ました。近くにあった小さな児童公園?のベンチで15分くらい休んで、なんとかおさまったので帰った。帰る途中のコンビニで、小ぶりの大福を買って食べました。おいしかった〜!


その後、新宿でJandekのレコードを2枚買いました。ON THE WAYとLOST CAUSEというアルバム。
(今聞いてて、盤面をB面にひっくり返しました。B面の1曲目のタイトルは"I'LL SIT ALONE AND THINK A LOT ABOUT YOU"。ベンチに座ってたのを思い出しました)

2009年8月17日月曜日

ウインドアンドウインドウズ

音楽家の蓮沼執太さんがポッドキャストを始めました。
とても良い、ステキな番組なので、みなさん聞いてみては。

ウインドアンドウインドウズ


この第一回目のプログラムでも紹介されています、蓮沼執太さんのアルバム、POP OOGAはホントにホントの大名盤なんです。ここを読んでいる方はきっと買ってください。買ってしまえば、聞くし、聞けば繰り返し聞くことになると思います。
日々を彩やかにする音楽、マスト(帆)になって、風を受け止めて、遠くへ動かしてくれるような音楽です。



www.shutahasunuma.com/

偏頭痛






最近偏頭痛がひどいです。いやんなっちゃう

2009年7月31日金曜日

C-P


LMIRL

“Let’s meet in real life”。「実世界で会おうよ」


C-P

“Sleepy” 「眠い」

2009年7月30日木曜日

Empty Shelves



棚の中 本いっぱいなのに
欲しい欲しいもっと欲しい
でも本当はさびしい

2009年7月26日日曜日

my hand is wet with tears







ブログ、やっぱり続けます。
この投稿のタイトルは嘘です。

2009年7月6日月曜日

流れ星ビバップ

ブログをやめようと思う。
ミクシーもやめよう、flickrも。

思ってることを書こう、と思ったけど、この記事を読んでいる人はほとんどいない。
やめておこう!

かわりに小沢健二の文章のリンクを貼ります。読んだことのない人はぜひ。

無色の混沌
http://f42.aaa.livedoor.jp/~erohi/musyoku


兄が仕事を辞め、世界旅行に出ます。6ヶ月から1年で帰ってくるそう。大きな困難なく戻ってきて欲しい。
帰ってくるまで預かっているものの中に小沢健二のレコードがある。
こんな歌詞です。

時は流れ傷は消えてゆく それがイライラともどかしく
忘れてた誤ちが 大人になり口を開ける時
流れ星探すことにしよう もう子供じゃないならね

薫る風を切って公園を通る 汗をかき春の土を踏む
僕たちが居た場所は 遠い遠い光の彼方に
そうしていつか全ては優しさの中へ消えてゆくんだね

流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす
流れ星静かに消える場所 僕らは思いを凝らす
目に見える全てが優しさと はるかな君に伝えて



それでは。
流れ星探すことにしよう。もう子供じゃないならね、ということで。

草野




2009年7月4日土曜日

山月記

臆病な自尊心と、尊大な羞恥心

人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。これが己を損い、妻子を苦しめ、友人を傷つけ、果ては、己の外形をかくの如く、内心にふさわしいものに変えて了ったのだ。今思えば、全く、己は、己の有っていた僅かばかりの才能を空費して了った訳だ。人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかも知れないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。己よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、堂々たる詩家となった者が幾らでもいるのだ。虎と成り果てた今、己は漸くそれに気が付いた。それを思うと、己は今も胸を灼かれるような悔を感じる。己には最早人間としての生活は出来ない。

2009年7月2日木曜日

سهق قهؤاشقي لاهساخ

最近聞いて良かったのはSir Richard BishopのThe Freak Of Arabyです。

http://www.myspace.com/sirrichardbishop

あとはbeckのsonic youthカバー。

2009年6月3日水曜日

6月


25歳以上の人間はテレヴィを観て沈黙を守り、もっと若い人間はレコードを聴いて沈黙を守る。エネルギーを脇へ逸らすためのいい方法だし、それでなんらかの表現をしているフリが出来る。
— GENESIS P - ORRIDGE

2009年5月27日水曜日

本が服を着てるなんてだめだ

今月はけっこうお金を使った。いらいらしているからしょうがない。

買ったもの
PURPLEのバックナンバー(2003年のティルマンスが表紙のやつ)
花の絵の描いてあるボウル
バラの写真がプリントされた箱
シャツ

バラグッズを集めたいです。探してる!

2009年5月25日月曜日

今日は豪雨で目が覚めた。また寝て起きたら、雨はやんでいて、明るく曇っていた。鳥がまっすぐに飛ぶのを見た。
あとは寝て、起きてを繰り返した。
大島弓子選集第11巻を読む。ジギタリスという話の冒頭に、「星をみろと人は言う そうすることは近視には よいそうなのだが ぼくはその星がみえない」とあり、ここを読んで小学生のころを思い出した。
理科の宿題で、星の観察をしてくるというのがあって、夜、父親と一緒に外に出たのだけれど、星は見つけられなかった。どれだけ目をこらしても、「あそこにあるやないか」と父親が指さす方向を見ても、ぼやけた光が見えるだけだった。くやしいのかなんなのかわからないけど、泣いてしまった。くそ!

2009年5月18日月曜日

雨でいっぱいのポケット



今日は風が強く、すごく雲の流れが速かった。早送りしているみたいだった。

2009年5月5日火曜日

人生の蹉跌/寄りかかり

BSマンガ夜話の大島弓子の回を見たら、読み返したくなって、今日図書館で借りてきた。

2009年4月30日木曜日

allegory of allergies



emeraldsのallegory of allergiesがレコードで再発された。今度買います。emeralds、これから人気が出るんだろうなあ。
allegory of allergiesは決定的な作品だと思う。

あと今度出るducktailsのCD(今までのベスト盤)を買おうと思っています。

2009年4月26日日曜日

今日は雲を消えるまで眺めて、それから別の雲を眺めて、起き上がって歩いた。完全にいい日で、特別ですてきな日だった。

2009年4月6日月曜日

2009年3月31日火曜日

her

目が覚めたら雪山でそのまま遭難して死ぬ。

2009年3月26日木曜日

消えようとして笑う



読んでみたい本、
北杜夫の幽霊―或る幼年と青春の物語ー
「ママがそう言ったわ。気の毒な人にだけ、幽霊が住み込んじゃうんだって。あなたは気の毒な人だって」
彼女はまた笑った。まるで誰かに喉かなんぞをくすぐられたときのように笑ってみせた。
「僕も幽霊を見るよ」
「そう?」
少女はまじまじと、つぶらな、まだすこし虹彩のあおみがかった目を瞠いて、こちらを見上げた。どことなく、気の毒そうに。

串田孫一の山のパンセと、鳥と花の贈りもの

リーヴミーアローン


grouper聞いてる。宙ぶらりんな気分。ずっと浸っていたいけど、無理かな、と思う。地に足をつけている。生活の面ではついてないです。

ピーターサザーランドの本が届いた。

2009年3月23日月曜日

何もせずに眠る、ときどきはぼんやり考える

高校生の頃、よく夜更かしをしていて、テレビを見たり、考え事をしながらリビングのテーブルのまわりをぐるぐる歩き回ったりしいていた。(考え事をするときに歩き回る癖がある)

深夜、というより朝方に天気予報を延々繰り返す番組があって、その時にくるりをカバーした矢野顕子のばらの花が流れていて、なんとも感動したことを思い出した。

2009年3月17日火曜日

世紀の光

昨日、映画、世紀の光を見に行きました。

湖のそばの草原でピクニックをするシーンがあったのですが、木々の緑や木漏れ
日が気持ち良さそうで、鳥の声も聞こえたりして、、こんなところに行きたいな、
と思いました。





買ったもの、
カセットテープ
moby"everything is wrong"
nirvana"unplugged in new york "
beastie boys"paul's boutique"
new order"power, corruption & lies"
CD
total"solid objects cast at goblins"
mark borthwick, holland


次はオリヴィエ・アサイヤスの夏時間の庭という映画が楽しみです。予告編を見て、泣いてしまった。5月公開です。
ガスヴァンサントのMILKも5月だったかな。これも見たい。(前作、パラノイドパークは思ったよりも、ずっと面白かった。)

2009年3月10日火曜日

3月

It's Not A Folk, It's A Knife


ひまだ。tumblrとかいっぱい見てます。

・サムネイル的に縮小して、「もたない」写真は、拡大してももたない
・mp3なんて貧乏人が聞くもんだろう。カール・ラガーフェルドはiPodに全部wavで取り込んでるらしいぞ。
・1. 内から聞こえる直感を大事にする
 2. 新しい経験をすることや、普段の習慣が壊れることに対し、心をオープンにする
 3. 毎日少しの時間だけ、うまくいったことを考えるようにする
 4. 重要な会議や電話などする前に、自分を幸運な人間だと心に描く

あと、ソニアパークのインタビューを読んだりした。

紹介したインド夜想曲を読み直し始めた。どんどん読む。もうすぐ終わります。
今日MPCで曲を作ろうとした。全然できない。

max tundraのuntil we dieという曲がとてもいい。死ぬまでにあれやった、これやった?という曲だと思う(想像)。

2009年3月1日日曜日

柱に隠れてこっそり見る

2週間でいろいろ取り戻せた気がします。


If you secretly liked someone, what would you do?
I'd hide behind a pillar and peek out at them.

2009年2月27日金曜日

買ったもの
Growingのカセット(Brooklyn)
Storm Bugsのレコード
Jon And Daveの7インチ(Flying Saucer Attackの人)

2009年2月25日水曜日

希望について

偶然と偶然でないものはとても近くにあって、ときどき一致する。そういう瞬間やものはいいなと思います。いいというより、世界から抜け出せたような。それとも世界とつながってしまったのかな。何か、なにも言い表せてないけど、希望についてよく考えます。

2009年2月21日土曜日

FLOWERPOT

TALK TO PLANT


沈丁花はとてもいい香り。今日2回轢かれそうになった(車とバイク)

2009年2月17日火曜日

at seas

最近買ったもの、
Champagne Diamond/The Brilliant LightのCD
Eric CopelandのAlien In A Garbage Dump(これはレコード)
武田百合子の富士日記(中)
Kurt Cobain"Journals"(Kurt Cobainのノートブック)

届くのを待っているもの、
Peter Sutherland"Blame It On The Dog"
Jim Drain"Käuzchensteig 10"
本2冊。FAMILYに注文した。

iTunesで「ぶつかる肩」というプレイリストを作って、好きな曲をいっぱいほうりこんでいる。
Jen Wood-Imperfect

2009年2月15日日曜日

Woody Peace

Woody Peaceというハーブティーがあって、飲むと森の中にいるみたいな心地がするそう。

2009年2月11日水曜日