2015年6月12日金曜日

雑草の生い出づように咳をする

2015年6月7日日曜日

黄色

頼んでいた写真のプリントが届く。四切、43枚。全体的に色が黄色ぽく、なぜ色見本を付けなかったのか、とすごく後悔している…大金が無駄になったのではなかろうか。がっかりしている。終わった。

ポーラ美術館で見たセザンヌ展、すごく良かった。国立西洋美術館が少し前に収蔵したも展示されていて、それが一番好みだった。見ていてドキドキする。ゴッホの「草むら」という、何でもない草だけを描いた絵も良かった。
昔のちびまる子ちゃん、ドリフが面白く、心に残る。あと、ミュージックステーションに出ていたチャットモンチーがかっこよかった。本気度高い。

2015年5月12日火曜日

遠い人


遠い人 鏡の向こう 棒の先 歩き回りて 斜線にかける


2015年5月9日土曜日

back to backを聞くために小沢健二のシングルCDを購入。いきなりCDを収めるところの爪が折れてショック。流星ビバップの「やがて種を吐き出すような固い固い心のカタマリ」という歌詞に、性的な意味があると初めて気づいた。

2015年5月8日金曜日

セレクト疲れ



数は多くできないけど、時々俳句を考えている。俳句ができた日も記録して覚えておいたほうがいい気がするな。失敗した。

ろっ骨に 棲みつく鼠 かじる骨
緑色の携帯電話 梅の花
横顔が 木々に隠れぬ 白い布
画面から こぼれるくらいの花束を グレーの車の中でまどろむ
橋脚に 名前をつけても きりは無し
若竹の薄皮剥きて手を濡らす いつか枝葉になっていたところ
姫様を手に入れんとすお金持ち 竹を眺むる 我のせんこと

2015年4月25日土曜日

差分








憂鬱で落ち込んでいる時には、伊集院光のラジオのインチキストーンのコーナーを聞きながら寝ている(Youtubeにアップされている)。何度聞いても面白い。

2015年4月5日日曜日

梅林公園

昨日、幼稚園か小学校低学年のころに遠足で行ったほうへ向かって散歩した。上半分が取り壊され、建物ががれきを載せた格好になっている競艇選手の宿舎を、塀越しや防音シートの隙間からのぞく。中に侵入してみたい。

途中で「梅林公園」という標識があり階段の方を指していて、そちらへ向かうことにする。階段にハエがたくさんたかっていて途中走って駆け上るも、かえってハエが身体に当たって逆効果のような気もした。小高い山にあるその公園は、遊具があるような公園ではなく、別段何もない場所だった。黄色い花が一面に咲いていて桜の木が少し植わっているも、放ったらかしの鬱蒼とした雰囲気もあり、憩いの場所にはならなそう。でも個人的にはちょっと良い場所だと思った。桜の木が無いところでも、風が吹くと花がひらひら落ちてくる。一度他の木に引っかかったものが落ちてきているようだった。桜の花が、他の植物の上に模様のように載っているのも面白かった。うろうろしながら写真を撮っていると、道のない斜面を人が登ってきて驚いた。下を向いて何かを探しているようだった。前日は雨だったので筍だろうか。そのおじさんを気づかれないように遠くから写真に撮り、公園を後にした。

帰りに、枯れた植物が歩道の真ん中に落ちていて拾う。安井仲治の、花を静物のように撮った写真が良く、それを思い出したので。松の葉を拾い、破れた競艇の舟券も拾う。道路脇の植栽の上に、ジョギングする人がかぶるようなアディダスのピンク色の帽子が落ちていて、それも拾って持って帰る。枯れた植物、松の葉、舟券、ピンク色の帽子という謎の装備で、すれ違う人から見るときっと変だろうと思う。

ピンク色の帽子はきれいに洗ったけど、使うことは無さそう。夜、曇っていて皆既月食は見られなかった。

2015年4月2日木曜日

1

電車の中 外の景色の光が溜まっている
俳句を組み立てる間に 一駅二駅 通っていた高校の最寄り駅 ゴルフの打ちっ放しに励む人たちは もう何年もそこにいる ちょうど今日のようなうららかな晴れの日に 「行ってきます」とジャージ姿で出かけたきり 延々とボールを打ち続けている

四月二日

二日続けてツバメ(去年巣立ったやつかも)がガラスにぶつかってきて驚く。痛くないのかな。たまに一人の時に、通路とか階段でブロック崩しの球みたいに壁にぶつかり、はね返りしながら進むことがあるけど、ああいう感じなのだろうか。

最近読んだ「小説 となりのトトロ」が面白かった。宮崎駿の書いたものではないんだけど、少し加えられている部分も良かった。勘太が良い。

昨日は風が強かった。四月二日、春になった。三日連続で偏頭痛がする。