机を2つ作る。木材のカットなど、下手ながらも始めは丁寧にやっていたんだけど、最後の釘打ちで適当になってしまう。当たり前といえばそうなんだけど、部屋の匂いが変わった。でも、想像してなかったな。良い香りではない。
フィリップ・ガレルの「ジェラシー」、すごく面白かった。旧作を除いて、今年映画館で見た作品のなかで一番かもな。「あなたは他人よりも、演じる人物のほうがよく理解できるのではないか?」「…そうかもしれない」、という台詞について、しばらく考えてしまった。 http://www.jalousie2014.com/
2014年11月28日金曜日
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